紫外線UV-Cにより、新型インフルエンザ、ノロウイルス、結核などを徹底空気殺菌
室内上層空間における紫外線殺菌方式(UVGI)は、数十年の国際的調査研究により、 その有効性と安全性が認められており、CDCやWHOのガイドラインにも記載されています。
CDC(米国疾病対策センター)ガイドラインに国内唯一の機器として紹介されました。*医療環境における結核菌の伝播予防のためのCDCガイドライン
実用新案取得済み商品 ◆登録第3158993
紫外線はその殺菌作用により、様々な分野の殺菌・消毒現場で活用されてきました。特にUV-Cと分類される短い波長の紫外線は、細菌・ウイルスを不活性化させます。UV-Cは殺菌灯と呼ばれる紫外線照射機器に利用されています。
●新型インフル油断できない今後の動向●鳥インフルエンザ●レジオネラ症●ノロウイルス 冬の食中毒、ノロウイルスに気をつけて!●結核 各地で集団感染が頻発●空調由来の真菌(カビ)
これらは空中へ飛散した微生物が原因です。今後ますます重要になる空気の安全対策として UVGI(紫外線殺菌装置)に よる対策が広がっています。
設置方式 壁面取り付け型照射特性 180度水平照射仕様ランプ 15WUVCランプ×1(防湿型)設置目安 約50㎡ランプ耐用 約8,000時間(約1年)電源 AC100V 50/60Hz電気代 1日24時間稼働で8円20銭 年間では2,952円外寸法 W485×h132×d150 mm重量 約4kg
BML総合研究所 (大手細菌検査会社様)慶応大学病院様他大手病院多数製パン工場様全国養護老人ホーム様多数給食センター様全国歯科医様多数全国調剤薬局様多数全国幼稚園多数全国託児所多数販売実績国内1,200台強